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【イベント】全日本模型ホビーショー その3

ガンダム

ガンプラ製造実演前回のその2からの続きです。バンダイブースからは、離れた会場の反対側に、キャラホビでも行われていたガンプラの製作実演コーナーがありました。そんなに行列は長くなかったので早速並んでもらってきました。できたてほやほやのガンプラです。
エコプラエコプラ製品版の生産時に出る、プラスチックの廃材を利用して作られています。「エコプラ」と呼ぶみたいですね。キャラホビのときの成型色は茶色でしたが、今回はグレーです。2回並んで、よっぴーへのお土産分もいただきました。さぁ、見たいものは見たので、あとは会場内をブラブラ?っと。電撃ホビーマガジンブース。オーガンダムとダブルオーガンダム。このダブルオーガンダムはかっこいいですねぇ。僕の家にもキャンペーンでもらった1/144サイズがあるはずなので、作らなくちゃ。ね。オーガンダムダブルオーガンダムエクシアとラジアルです。ラジアルは、来月発売の電撃ホビーマガジンに付録で付く予定のプラモデルです。楽しみ♪ガンダムエクシアガンダムラジアルプラモ教室万年筆そして小学生くらいの子供たちが夢中でプラモデル教室でプラモデル作ってました。時間帯によって、作れるプラモデルが違うみたいで、僕が見たときにはたまご飛行機を作っていました。プラモデルを作る子供たちがたくさんいるのを見て、ホッとしました。最近はあまり外でも無邪気に遊ぶ子供を目にする機会が少ないので。。熊本城プララジショーは、もちろんガンプラだけでなく、他にもいろんなプラモデルやラジコンが紹介されています。ラジコンは、車、戦車、飛行機、ヘリコプターと、ほんといろいろ。僕自身は、時々遊ぶには面白いなぁ、と思っている程度なので、本格的なラジコンにはあまり食指が動きませぬ。プラモデルも車、戦車、飛行機、いろいろあります。もちろん写真にある「お城」も。お城マニアの人は、写真みて、すぐに何城かわかるんでしょうね。すごいなぁ。ちなみにみなさんはわかりますか?答えは・・・・「熊本城」です(伏字にしてあるのでドラッグして確かめてください)今回はプラモデル50周年ということで、特設コーナーが設けられていました。ここは数が多いので写真だけーー国産プラモデル生誕50年の歩み展巨匠小松崎茂の原画展著名人・有名人による作品展昭和30年代のロボットプラモデル展なつかしのプラモデルたち川口名人の作品石坂浩二氏の作品ヤマタクこと山田卓司氏の作品ヤマタク作品ヤマタク作品ヤマタク作品鳥山明氏の作品いやぁ、それにしてもヤマタクさんの作品はすごいですよねーー。さすが情景王。ひとつの作品から、はっきりとドラマが読み取れるってのは、本当にすごいことです。ヤマタクさんの作品は、これ以外にもいくつか展示されてました。全部写真とってくればよかったなぁ、と思いつつ、あの作品の良さは写真では伝えきれない気もするので、ぜひチャンスがある方は見てみてください。ドラゴンボールの作者である鳥山明氏の作品も展示されていました。連載時は、プラモデル大好きだけど、作り暇がないーってコメントしていたのを覚えています。今は作れる時間できたのでしょうか。。さて、長々となってしましたが、こんなところです。読んでくれた方、お疲れ様でした。お疲れ様でした!