【日記】ロシア版12人の怒れる男
休日出勤でした。自分の仕事ではなくて、、、、、まぁ・・・いいか。んで、夕方18時まで仕事して、そのまま日比谷へ。相方と待ち合わせ、相方の希望で「12人の怒れる男(ロシア版)」を観てきました。陪審員たちの話です。今までだと、僕は12人の優しい日本人を見たことがあって、どんな感じのものかはわかっているつもりで行きました。長丁場で3時間の映画でした。んで、感想は・・・・う?ん。。。。。。。。。。僕は学生の頃、社会が一番苦手で、社会情勢も歴史もダメでした。なので、ロシア(ソ連)の事情がわからないから、かもしれないのですが、何がおもしろいのかわからず。。。ところどころで出演者たちが驚いたり笑ったりするシーンがあるのですが、なんで驚いているのか、何がおかしくて笑っているのかがわからないシーンが結構あり。。。ちょっと個人的には残念な感じでした。でも、その辺がしっかり知識としてある人は楽しめるのかもしれません。なので、これから観ようと思っている人は、僕の感想はあまり当てにしない方がいいと思います。