最近のDVD-R
午前中に父の車を返しにいくついでに買い物に行きました。Joshin電機でDVD-Rを買いました。最近はメディアがすんごく増えてきているのですが、DVD-Rひとつとっても、なぜか特価台に並んでいるものよりも定番台にあるものの方が割安だったりするので、くまなく探します。なので結構時間がかかるんですよね。DVD-Rは価格帯が広いです。安いのは、もちろん無名メーカーもの。でも粗悪品が多いので(今は改善されているかもしれないけど)、手は出さないことにしています。あとは生産国。シンガポールとか台湾あたりが主流ですよね。だいたいこの辺が低価格帯。ずっと使っているMITSUBISHIのメディアも、シンガポールです。ずーっと探し、質と価格を比べてかなり割安だと感じたのがSONYのV。20枚のスピンドルで、プリンタブルラベル。日本生産。これで1330円は安いでしょう。この低価格って、何から来るんだろう?とラベルを見てみたら・・・多分原因と思われるのがCPRMに対応しているかいないか、の違いじゃないかな、と思われます。まぁ、デジタル放送とかに、未だに縁が無い我が家は、全然関係ないので、躊躇無く購入。これでしばらくDVD-Rには困らなさそうです。午後帰宅して、DVD見たり、お茶飲んだりして夕方からプラモに着手。ずーっと手こずっていた脚部の成型がほぼ完了しました。やっと別のパーツに移れる?それにしても、これはオラザク選手権に間に合うのだろうか・・・